人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2021年4月以降は退職 素浪人


by ballpointpen

20260201 アート寄席

お茶の水の科学大病院近くにある
画廊Art884
今日は寄席に変身します。
gggggggd_c0039564_13503531.jpg
小ぢんまりしたスペースに落語好きが集います。
愚息も兄弟子と一緒に高座を務めました。
演目は「二番煎じ」
三味線で百々津なども披露しました。
gggggggd_c0039564_13504920.jpg
順天堂病院を過ぎると横断歩道を渡って
すぐのところにあります。
gggggggd_c0039564_13525621.jpg
パイプ椅子を並べて作った会場は
ほぼ満員でした。
愚息の成長ぶりに少し感動しました。
gggggggd_c0039564_13530969.jpg

# by ballpointpen | 2026-02-01 21:53 | Comments(0)
東京駅近くのコットンクラブ
古舘のトークショーに出掛けました。
fasd_c0039564_13154651.jpg
都会らしい夜景に見とれながら
会場まで足を運びました。
fasd_c0039564_13155874.jpg
おしゃれなバーに小ぢんまりしたステージ
話し上手な二人を迎えて
どんなショーになるでしょう。
fasd_c0039564_13160856.jpg
二人でおしゃれな飲み物をいただきながら
二人の話に興じました。
久しぶりにおとなの夜を過ごした気がします。
fasd_c0039564_13161601.jpg

# by ballpointpen | 2026-01-30 20:17 | Comments(0)
バーナード・ショウ作のピグマリオン
マイフェアレディの原作としてよく知られていますが
原作を読むとミュージカルや映画とはだいぶ違う
階級差と性差別への皮肉・侮蔑をこめた
かなりエッジのきいたお芝居です。
ピグマリオンの原作
dfa_c0039564_10194283.jpg
お芝居はソワレ、正月の池袋には黄昏が迫っていました。
dfa_c0039564_10200511.jpg
小屋は東建建物ブリリアホール
3回目です。
dfa_c0039564_10201691.jpg
ポスターはバックライトで輝かしく
写真だと見ずらいかな
dfa_c0039564_10204348.jpg
引いて写すとよく見えます。
エリカ様の美しいこと。
dfa_c0039564_10205186.jpg
役者がそろいます。
ヒギンズ:六角精児
ピカリング:平田満
フレディ:橋本良亮
ピアス夫人:池谷のぶえ
dfa_c0039564_10211165.jpg
原作を読んでみました。
映画で見たマイフェアレディとは違って
アスコット競馬も舞踏会もThe rain in Spainも
君住む街かどもありません。
差別とヒギンズの階級的な独善が
毒々しいまでの描かれています。
エリカ様の芝居は商業公演ということを意識してか
原作にかなり加筆修正をして
楽しいものになっていました。


# by ballpointpen | 2026-01-22 23:22 | Comments(0)

20251226 金原亭馬生一門会

ネオンさざめく上野の町
年の瀬の都会は凍てつくような寒さでした。
fsa_c0039564_13063279.jpeg

今年もめぐってきた一門会
愚息が出演するので駆けつけました。
fsa_c0039564_13053849.jpeg
歳末の忙しいさなかでも
客入りは上々で、立ち見の出るありさま。
驚きました。
fsa_c0039564_13054798.jpeg
愚息は得意の三味線で都都逸などをうたいました。
思いのほかの拍手の多さに、胸をなでおろす思いです。
fsa_c0039564_13120598.jpg
中入りの間は普段着に着替えて
客席にあいさつ回りをしに出てきました。
fsa_c0039564_13071478.jpeg
お義父さんも一緒に孫の雄姿見に出掛けました。
fsa_c0039564_13074237.jpeg

# by ballpointpen | 2025-12-26 23:56 | Comments(0)

潮来笠

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば
薄情そうな渡り鳥
それでいいのさ あの移り気な
風の吹くまま 西東
なのにヨー なぜに眼に浮く潮来笠

田笠の紅緒が ちらつくようぢゃ
振り分け荷物も 重かろに
わけはきくなと 笑って見せる
粋な単衣の 腕まくり
なのにヨー 後ろ髪引く潮来笠

旅風夜風で いまさら知った
女の胸の 底の底
ここは関宿 大利根川へ
人にかくして 流す花
だってヨー あの娘川下潮来笠

人とのつながりを持たない薄情なはずの旅がらすの伊太郎
ひとところに留まらず気の向くままに旅を続ける渡世だが
田植えをする娘の被った赤い緒がしきりと気になる
この地を離れがたく思う気持ちに思わず
潮来に留まりたいという思いに駆られてしまう。
なぜ今になって急にそんな思いを。
自らに尋ねてみてもはっきりと答える気になれず
ひとり自嘲気味に笑ってしまうだけ。
夜風に吹かれて娘に思いを伝えてみるが
伊太郎はあっさりと振られてしまう。
赤い緒の田笠の似合う清楚で純朴そうに見えた娘に
あたしは器量に惚れて嫁にしてくれるひとがいくらもいる、
あんたのようなしがない旅がらすに沿うつもりはない、と言われて。
潮来を逃れて関宿まで利根川を遡上して
娘に渡そうとした花を思いとともに利根川に捨てる。
所詮清らかに見える少女も運命を任せるのは
お大尽ということか、と
旅に生きる身に、川風が沁みる。

# by ballpointpen | 2025-12-21 13:51 | Comments(0)