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08修学旅行
待望のシドニー修学旅行、昨年に続いて2回目です。
お前、また行ったのか? 同じとこ2回も見てもしょうがないじゃないか、って声が聞こえますね。
いえ、大丈夫、今年の写真は昨年とは少し趣向を変えてお送りすることにします。
まずは定番、ハーバーブリッジとオペラハウス。
お前の顔と風景と、どっちも変わり映えしないってか?
細工はりゅうりゅう、お楽しみはこれからです。


大見得を切った第一弾は、空撮のシドニー湾。
どおです。もうじきシドニーという瞬間、飛行機の窓から撮った一枚です。
朝日に映えるハーバーブリッジが見えます。
目覚めたばかりのシドニーの南北両岸の街も一望に。
手前がパラマタ川の上流、画面奥が外海です。


その日のうちに行ったギャップパークからのシドニー遠景。
橋だけでなく摩天楼群も見えます。




サービスついでに、4日目に登ったシドニータワーからの橋と湾の姿もお見せしましょう。
このアングルから見ると、ハーバーブリッジのどっしりとした風格が感じられます。


同じタワーから見えるもう一つの橋、アンザック橋もここでお見せしましょう。
ハープ橋で、ハーバーブリッジほど大きくはありませんがきれいな形をしています。
空撮では、画面右隅に見えます。


さて、飛行機は飛び続けてシドニー空港上空に。
今まで陸地の上を飛んできた飛行機は、
しばらく空港を通り過ぎたところで大きく左に旋回して海に出ます。
海からの海岸線がダイナミックなこと。


眠い目をこすって空港から直行するのがオペラハウス。
クラスの集合写真は定番です。


その後いく隣の岬、マッコーリーズポイントからの姿は昨年アップしましたが、
これはオペラハウスからのデニソン砦。
湾内の岩礁のひとつですが、かつては刑務所、戦争中は砦、
いまでは観光名所になっています。


で、マッコーリーズチェア。
かつてこの地に総督として赴任したマッコーリーさんの奥さんが
シドニー湾に毎日やってきては湾を眺めていた、
総督は囚人に命じて岩を掘ってベンチを作ってやった、という美しい話が残っています。
でも、その当時、ハーバーブリッジも、オペラハウスも、対岸のビル群もなく、
行きかう船だって日に数隻だったはず。
風景を愛してやまなかったって、んなわけなだろうが。
本当はホームシックで毎日海を見ては泣き暮らしていたというのが真相では?


ダーリングハーバーで昼食をとった後、行ったのがギャップパーク。
シドニー湾南岸の最も海寄りの岬です。


何を隠そう、ここはかつて自殺の名所でした。
青雲の志を抱いてオーストラリアくんだりまでやってきても失敗した人はたくさんいた。
夢破れてスッテンテン、この気の遠くなるようながけから身を投げたといいます。
いまでも、潮騒に混じって霊の声が聞こえるとか。
おお怖わ(英語だから分かんないかぁ)。


ギャップパークと言われる岬は、シドニー湾の外海への入り口になっているところです。
かつて日本軍の特殊潜航艇がシドニー湾に侵入したのも、
ファインディング・ニモのお父さんが息子を探しにグレートバリアリーフから
はるばるやってきてシドニー湾に入っていったのも、ここからです。
私の後ろに見えるのがノースポイント、シドニー湾の北岸の最果て。
向こう側にはいずれ行く、マンリー海岸があります。
私の後ろに見えるのがノースポイント。


シドニータワーからはるかに望むギャップとノースポイント。
湾が外海と接するところが画面の奥のほうに見えます。
そう、岬が寄り添って、陸地が切れ目になっているところ。


岬を少しだけ南下するとボンダイ・ービーチ。
今年は天気はまずまずで、ボンダイ・ブルーといわれるゆえんを堪能しました。


帰国後のアンケートの評判はいまいちだった中華の夕食。
去年よりおいしかったと思うけどね。


で、ホテルだ。
この内装の凝ってること!
どこかの時代のついたレンガ造りを移築したものでしょうが、
外から見るとチョー現代的なビルのホテルが、
一歩ロビーに入ると、これだもの。おみやげ物屋なんかが並んでいて、おっされぇ。


翌日は学校訪問。シドニー南部にある公立校、シルバニア高校です。
オーストラリアを「知る場には」うってつけ、って、しゃれが通じるでしょうか。


私は冷や汗ものの挨拶を英語でして、そのあとは球技やら折り紙やら、ライフセービングやらの交流会。
楽しそうに交流しているのを顔の映ってない写真で示すのは難しいです。
球技の遠景だけを。グランドがやたらとだだっ広いくらいは、分かってもらえるかな。
昼食はソーセージバーベキュー。うまかった。


別れ際に写したシルバニア高校の校長先生のエリオットさんです。
行く前から学校のHPで写真を見ていたので初対面のような気がしませんでした。
話し始めるとじきに私の英語をほめてくれたのでいい人だと思いました。
帰国後メールのやり取りをして、ここに写真を出すことも快諾をしてくれました。
Thanks for your permission for the picture, Ms. Elliott!


訪問が終わったごごはマンリービーチへ。去年もきました。


にぎやかなモールを抜けるとビーチと反対側には船着場があります。その少し手前に
Municipal Councilとある素敵な建物が。
シドニーは、市内だけでなく効した周辺観光地でも建物がおいしい、っておもいます。


この日の晩御飯はチキンとサラダでした。


この旅のメーンイベント、ブルーマウンテンです!
目的地に移動の途中、僕の大好きなクマさんが居たのでパチリ。


去年は霧にたたられて何にも見えなくてなきの涙でした。
今年は一転、スリーシスターズを初めとした絶景がすべて見られました。
去年行いがわるかったのは誰だったのでしょう。俺じゃねぇぞ。


トロッコやロープウェーに乗って、トレールを歩いて、


出会ったのがこの巨大シダです。椰子じゃないんです。
まるで筑波万博の巨大トマトです。ところ変わると、と言いますか。
気候風土のせいとはいえ、変わったものにお目にかかれます。
そういえば、今年の夏行ったハワイ島でも3メートルもあるぜんまい蕨を見ましたっけ。


これがシーニックワールドからの絶景。
私じゃなくて、後ろに広がるブルーマウンテンをよーくごらんあれ。


フェザーデール動物園での一枚。ふくろうなんでしょうかね。なんか、木の彫り物みたい。


オーストラリアだもの、カンちゃんと一緒にとらなくちゃ。


夕食のあとだーリングハーバーを散策。ストリートパフォーマンスでドイツから来たジャグラーが曲芸をしていました。2Gの○○がロープもちのボランティアをやってて、集合時間に遅れました。気が気じゃなくて。


集合のころ、ダーリングハーバーは日没を迎えます。これが対岸のビルに映えてきれいなんだ。


ホテルへ移動のため、湾を回りこんで反対側へ。
急ぐ足を止めて振り返ったときに目に入ってきた絶景にしばし息を呑みました。


実質最終日の班別行動日です。
昨年は北から写したQVBでした。
今度は南から。女王陛下の銅像をご覧ください。どっしり、って感じ。


そこからとおり一本隔てたところにあるのがタウンホール。


その同じ敷地にセントアンドリューズ寺院。


シドニータワーに登りました。
そこのエレベータガールがすっごい美人で、一枚撮ってきましたが、
個人情報なのでここではアップしないのが正しいんでしょうね。ザンネン。
個人的に見たい人は、来てください。お見せします。


さっき見たQVBとセントアンドリューズが眼下に見えます。タワーから。


これからいくハイドパークとセントメアリーズも。真ん中に見える噴水がアーチボルド噴水。


で、地上のハイドパークへ。せいせいした緑の公園です。日曜のひと時をこんなところで過ごせるシドニーッこは幸せです。
画面奥に見えるのがセントメアリーず大聖堂。


緑のトンネルを抜けて散策をします。


ハイドパークは途中を通りが横断して、南北に分断されています。


南の果てまで行くとANZAC戦争記念館。ドーンと立派な建物で圧倒されます。


セントメアリーズの近影。この日は行事が行われていて中は入れませんでした。
せっかく行ったのに、ザンネンでした。多くの生徒も同じ思いをしたと思います。


ロビーでくつろぐ私です。生徒にとってもらいました。ピンボケです。


泊まったフォーポイントバイシェラトンの廊下のライトです。
何でこんなものを撮ったのかって? もち、メトロン星人の顔に似てるからです。


翌朝は早く起きて荷物を集積、朝食をとると早々に空港へ。


ゾロゾロと。


僕たちはケアンズ経由で日本へ。乗り換えのために一度ケアンズで飛行機が降ります。
ほとんどの人が知らないでしょうが、着陸すると飛行機最後部の非常口が開き着ない掃除の人たちがゾロゾロと入ってきました。扉が開いたとき僕はすぐ後ろから出られるのかと思いました。


さて、これで08シドニー修学旅行は終わりです。
お土産につれて帰った2匹のカンガルーと家の家族を一緒に紹介しましょう。
真ん中に居るのが家の長男ひでぼう、耳の両脇に右からパディ、左がその弟ジュニア。
中断が右が工夫のドリル、左が片目のパイレーツ(元海賊です)。
下の段にいるのが双子のタッセとルー、いつもはカーテンのタッセルをしています。
そして真ん中にいるカンガルー二人がこの旅のお土産です。
ボクサーは中国系で「闘・争心(とう・そうしん)と言う名です。右の母子はまだ名がありません。
たぶん、妹夫婦のところにいくことになります。


お粗末さまでした。
by ballpointpen | 2008-11-23 10:03