さあ、待望の家族旅行。今年はビッグアイランドこと米国はハワイ州ハワイ島です。
昨年は子供の中学受験でどこにも行けませんでした。
リベンジ、です。
扉の写真は太平洋の最高峰マウナケア山の頂付近での撮影。
後ろには雲海が広がります。

オアッ
フー島でコミューター機に乗り継いで、ハワイ島までやってきました。
妻も息子も旅の疲れを感じさせない笑顔です。
ビッグアイランドの旅、はじまりはじまり。

ハワイ島の空港、なんて言うと、なんかすごい空港を思い浮かべますが、
この写真が到着ターミナル。「なんだ、掘っ立て小屋じゃないか」って?
そう、そんな風です。
この小屋みたいなのをくぐったところに、バッゲッジ・クレームがあります。

ハワイは木に咲く花の名所です。
場面切り替えごとに、花の写真を入れていきますから、お楽しみに。

と、タクシーで着いたのがロイヤル・コナ・リゾート・ホテル。
チェックインが終わるのを待つ眠そうな息子です。

こ、こんなパルテノン神殿みたいなところに、
僕たちのようなビンボー人が泊まっていいのでしょうか。

ホテルの部屋で荷物を解き、ほっと一息。
長男のひで坊クンが今回の旅にも同行しています。

夕飯を食べに表に出ました。夕日が、ギザ美しス。

木の花2

翌朝はツアーの始まりです。
ワゴン車でピックアップされて、行ったのがブラックサンドビーチ、黒砂海岸。
溶岩礫の砂でできた海岸です。

ブロンズのモニュメントには、大きな亀が。
そう、ここはウミガメで有名な海岸です。

んで、そこにいるのがネルソンが泣いて喜びそうなカメ。
時々動きますが、でも寝てるみたい。
「このカメめ!」と、起こしてやりたくなる。
カメの動画1木の花3

キラウエアは今も噴火を続ける活火山です。巨大なクレーターを背にパチリ。
キラウエア1キラウエア2木の花4

移動した先がラバチューブ。ゴムのホースかって?
そおじゃなくてぇ、溶岩が流れてできた洞窟です。(綴り見ろよ、ったく)

その洞窟ってのがこれ。さっきの看板のサーストンってひとが発見したんだそうです。
鍾乳洞みたいな感じ。中は冷え冷えして湿っています。

木の花5

こんどは生々しい溶岩。
海底火山が作った溶岩野を歩いて、今も噴煙を噴き上げる姿を見に行きます。

ツアーガイドのテツさん。日英葡ハワイ語の4ヶ国語に通じる名ガイドです。
後ろの煙が海底火山のけむり。
まってらっしゃい、次の写真がそのすごさを見せてくれます。

海の色が変わってるのが写真で分かるでしょうか。
溶岩が着々と陸地を作っているところ。
数年前までは撮影地点も海だった。
数年後にはもっと沖まで溶岩の陸地が広がっている、とのこと。
海底火山の動画家族旅行ではるばるやってきて、これだけの光景を背景にしないとうい話はありません。

花之木6

日が変わって、今日は太平洋の最高峰マウナケア(4200M)登山の日です。
2800M地点のオニヅカ・ビジター・センターで休憩。
オニヅカさんというのはハワイ島うまれの日系人宇宙飛行士。
チャレンジャー爆発事故でなくなった人です。
何しろなれない高地への移動です、一気に上ると高山病になっちまう。
1時間くらいここで息をして薄い酸素に慣れるようにします。

センターの周りの原野にはいろんな高山植物が生えています。
その中での出色なのがこのシルバーソードグラス。
その名のとおり銀色の植物です。
触っちゃならないと、注意を受けました。高地の低温で生きているので、人間の体温で火傷をしてかれてしまうそうです。

このあたりから、眼下には雲海が広がります。
そういえば、そんな名前の焼酎がありましたが、え、いや別に飲みたいといういうのではなく。

雲海をバックに。
雲海の動画さて、もうじき頂上です。ここには日本の国立天文台すばるがあります。
これも税金で建てられたものです。

空気の抜群透明度のため、全部で13の天文台がひしめく、天体観測銀座です。

さて、これからがクライマックス。昴のすぐ近くの台地で日没を観察します。
気温はほぼ0度。防寒具なしではいても立ってもいられません。

で、この日没。とおくに隣の島マウイが見えます。
日没の動画空気が薄いというのははじめての経験でした。
全身がかつて体験したことのない感覚に襲われます。

写真でお見せできないのが残念ですが、
日没の後、ランクルで3800Mくらいまでおりて星空を観察します。
グランドキャニオンでも、ヨセミテやセコイアでも澄んだ空気のおかげで
おっきな星、くっきりした天の川を見て仰天、感激しましたが、
ここでの夜空は極めつけといえるでしょう。
夜空にこんなに星がたくさんあるなんて、思っても見ませんでした。
花之木7

ハワイ島これでお別れです。コミューター機で一路オアッ
フーへ。

オアッ
フーといえばダイアモンドヘッドでしょう。
息子はダイアモンドヘッド初登山です。

クレーターのなかはきれいに植林され整備された公園になっています。

山道を登ります。ビーチ遊びのサンダルじゃ無理ですね。

手すりのついたやぐらは、私の立っているあたりは断崖絶壁の上にせり出しています。
スマイルを心がけましたが、ちょっと顔がつっています。怖わっ!

急峻な階段をいくつも上ります。

こんな山の上にトンネルを掘ったのはいったい誰だ。

螺旋階段をのぼり、狭い出口をくぐると頂上はもうすぐ。
一休みの動画これが頂上に続く階段です。
階段の動画もう汗だく。
背景の眼下に広がるのはホノルルのビル郡。

頂上の眺望
木の花8

今回どうこうしたうちの家族たち。中央がひで坊(家の長男)、右からパディ(家内の連れ子)、眼帯をしたパイレーツ(妻の結婚記念日のおねだり)は新人、左がパディJr.(弟)です。

あられもせんべいもない姿です。

オアッフーで泊まったホテルはアクアバンブーというホテル。
水と竹をモチーフにした装飾がいたるところに。これは入り口のモニュメント。
そのほか、ロビーのソファ、室内のベッドやライティングデスク、
ランプ、水周りの蛇口など竹をかたどったものがたくさんありました。

木の花9

最終日はワイキキビーチでスイミン
グー。
楽しいことを楽しいと言うわが子に、わけもなく感動したりしました。

午餐と午睡をはさんで夕方はアラモアナショッピングセンターへ。
エルモ君の出迎えに歓声をあげる妻でした。

で、フードコートでダイニン
グーは、うちの旅行のお決まりです。
中華料理を腹いっぱいくって、ワイキキトローリーでホテルへ。

で、ここはもう成田空港です。
